おふみの共働き不妊治療の日々

夫32歳、妻31歳。看護師をしながら不妊治療にチャレンジしています。

人工授精1回目リセット

ん〜〜残念でしたー。

 

本日、妊娠確認のための尿検査でしたが、残念でした。そしてその後生理がきましたー。本日ガクッと体温も下がっていて、自分の身体はなかなかうまく働いているなぁと思いました笑

 

気持ちとしては、

そもそも顕微授精を勧められていたレベルなので、やっぱりなぁーという気持ちと、

でも確率として0%ではなかったから、ちょっと期待してたのになぁーという気持ち。

 

あと、不妊治療費が、まだステップとして人工授精とはいえ、検査代、薬代、注射代。。。と、1〜2万の月1パンチと、千円単位の週1.2ジャブが結構精神的にもきています。

夫がなかなか忙しくてお金降ろせないから、今は私の銀行から足りない分を出していて、そうゆう所もイライラが募ってきています。

早く出してくれな、わたしの持ち金も底をつくんやけど。

 

別に非協力的ではないんやけど…

なんなんやろ、温度差?

いや、私も不妊治療一点集中!というかんじで、そこまでまだ必死になっているわけではないけど、地味にしんどい。いや、もはや熱出した時点で派手にしんどい!

 

この身体と精神と時間をきばってる感の温度差なのかもしれない。

 

そういうわけで、本日はリセットの日でしたが、それより旦那とお金のことでイライラした日なのでした。

 

他の方のブログを見ていると、不妊治療を通じて、夫との関係性や信頼感が一段と力強くなりました、っていう人もいて、わたしもそうなれたらなぁ。。。なれるのかなぁ。。。とおもいました。

 

とりあえず体外受精の準備もすすめるべく、数日後にクルーガーテストをすることになりました。

旦那、いま激しく忙しいけど、精子大丈夫かな笑

 

そしてわたしはまだ、職場の上司に体外受精をするであろうことを伝えておらず、仕事の調整もできていません。

やめるか続けるかも…そのとき相談でしょうね。おーこわ。